2020年4月27日、関数のグラフで赤井はあとを描いた。<ref>https://twitter.com/GoogologyBot/status/1254695657115246592</ref>はあちゃま!?
==全集中の呼吸==
Nayuta Itoは値の呼吸を使用するが、柱ではない。<s>まな板が柱になるわけがない</s>
===値の呼吸 壱ノ型 四桁乗法(よんけたじょうほう)===
答案中にしれっと4桁同士の掛け算を混ぜる。電卓が使えないなら筆算すればいいじゃない
===値の呼吸 弐ノ型 級数展開(きゅうすうてんかい)===
マクローリン展開を必要な項まで計算する。筆算だけで1ページを占めたことがあるとかないとか...
===値の呼吸 参ノ型 微分音(マイクロトーナリズム)===
有理数の二進対数を最高1/1200の精度で近似する。そのため大きな冪乗の値をゴリゴリと数値計算するパートが現れる。
===値の呼吸 陸ノ型 過大評価(オーバーキル)===
扱う値を大きくすることで、「3<10^100」のようなガバガバ近似の連打による計算を行えるようにする。この呼吸は他の呼吸よりもさらに多くの酸素を必要とするため、必要な酸素を取り込んだだけで実際の技が発動する前に数学コンテストが1つ滅びたという。
==キェェェェェェキョダイキョダイ==