自然数は、多くの場合では0を含まないがしばしば0を含む意味で用いられるため、ますらば内で単に「自然数」と言うと揶揄される。 所謂一般の(0を含まない)「自然数」の語を用いる場合「正整数」、0を含む場合「非負整数」とするのがbetterである。