利用者:Nayuta Ito/もしますらばがあつ森の世界に転生したら

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これはフィクションであり、実在する人物・団体・組織などとは一切関係がありません。


みゆ姉がタヌキ開発を無視して独自に島を発見。最低限の開拓を行う。他のますらば達が来ることを見越して臨時政府まで立ち上げ、事実上の王位に就く。なゆた先生に島への招待状を送る。

なゆた先生が島に到着。最初の一般島民となる。みゆ姉のもとでインフラ整備の労働を行うが、権利を濫用し島の4分の1の領土を得る。

ぽぽんたが島に到着。ポポンタニアが島の領有権を主張する。みゆ姉と交渉を行い、島の4分の1をポポンタニア領とすることで和解。ポポンタニア初の陸地の国境ができる。

いっくんが島に到着。正式政府が成立し、いっくんが法律上の王位に就くが、実権はみゆ姉が握っている。

他のますらば達が次々に島に到着。広大な土地を有して土地資源を圧迫していることを理由になゆた先生を訴訟する。みゆ姉が裁判官に選ばれたため出来レースとなる...はずだったが、裁判中に突然みゆ姉がなゆた先生本人となゆた先生領の所有権を主張。結果的になゆた先生領をみゆ姉領とすることで同意に至ったが、なゆた先生にみゆ姉領の無条件使用権が裏で与えられていたため実体は何も変わらない。

また、島民が島民を所有する制度が存在することが明るみになり、天輝主の所有権をめぐって数件の暴力行為が発生する。