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利用者:Nayuta Ito/四次元人について考える

1,419 バイト追加, 2020年10月10日 (土) 05:05
編集の要約なし
4次元方向の正の方向を「此」、4次元方向の負の方向を「彼」と呼ぶことにする。
また、三次元の人間と同じように考えるため、腕の本数は2本とする。
==筆記==
===ワイヤーフレームスタイル===
[https://www.nicovideo.jp/watch/sm9896689 参考資料: 1Dから5Dへの四重パラデル]
 
===キー配列===
キーが3次元格子に並ぶが、4次元だからと言って必要なキーが増えるかと言ったらそうでもないだろう。前後6段、左右5列、此彼5列くらいの構造になるのか?
 
としたら、左右が5列しかないのにその中に両手を置くのは窮屈なので、片手で打つのか?
 
あるいは、前後3段、左右10列、此彼5列になっているのかもしれない。
 
そうなら、左手の5×5×3の「真ん中左の十字」のうち一番手前以外の5つと真ん中の1つがWASDのように使われるに違いない。
 
===ゲーム===
3次元のゲームを4次元にしたらどうなるかを考察する。
====Minecraft====
''[[利用者:Nayuta Ito/ヨジゲンクラフト]]''
 
===スポーツ===
一般に、球技ではボールが左右だけでなく此彼方向にもゴールから外れる可能性があるため、3次元よりもさらに得点が入りにくいと思われる。
 
68m×68mのゴール「サーフェス」のうち真ん中の7.32m×7.32mにサッカーボールを蹴入れるのは容易ではないだろう。
 
一方、弓道や短距離走のように、そのスポーツで動くものがほぼ直線的にしか動かない場合は3次元とほとんど変わらないと思われる。
==体操==
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