「入試「物理」での計算」の版間の差分
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==微積分== | ==微積分== | ||
− | \[\int \ddot{\bm{y}}\cdot dy = \frac12 (\dot{\bm{y}})^2 + \text{const.}\] | + | \[\newcommand{\bm}[1]{\boldsymbol{#1}} |
+ | \int \ddot{\bm{y}}\cdot dy = \frac12 (\dot{\bm{y}})^2 + \text{const.}\] | ||
==微分方程式== | ==微分方程式== |
2019年9月6日 (金) 14:27時点における版
これは大学入試と「物理」においてよく使われる計算や数学的知識をまとめたものである。
微積分
\[\newcommand{\bm}[1]{\boldsymbol{#1}} \int \ddot{\bm{y}}\cdot dy = \frac12 (\dot{\bm{y}})^2 + \text{const.}\]
微分方程式
\(y=f(x)\) として \[a_ny^{(n)}+a_{n-1}y^{(n-1)}+\cdots+a_0y==0\] の一般解は、 \[a_nx^{n}+a_{n-1}x^{n-1}+\cdots+a_1x+a_0==0\] の解が \(x=\alpha_n,\alpha_{n-1},\cdots,\alpha_1\) だとして、 \[f(x)=A_ne^{\alpha_n x}+ A_{n-1}e^{\alpha_{n-1} x}+\cdots+ A_1e^{\alpha_1 x}\]