「証明問題の解法選択」の版間の差分
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(ページの作成:「このページでは入試問題における証明問題の解法選択の定石を網羅したフローチャートをつくる事を目的とする独自研究であ…」) |
(相違点なし)
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2019年10月20日 (日) 15:54時点における版
このページでは入試問題における証明問題の解法選択の定石を網羅したフローチャートをつくる事を目的とする独自研究である。
全称命題のとき
- 代入
- 最大値最小値
- 背理法
離散的なもの
- 数学的帰納法
- 余りで分類
存在命題のとき
- 方程式や不等式をつくる
- 値域を調べる
- 中間値の定理や平均値の定理
離散的なもの
- 鳩ノ巣原理
- 全称命題を作って仮定し背理法
無限個の存在
- 自然数との対応